
ようこそ
知的パッケージ創造業の世界へ!
多種多様な包装容器(パッケージ)の世界の中で、パックプラスは軟包材を主軸に、他社が真似できない、ユニークな製品や装置を手がけてきました。
こうした新製品を生み出すためには、物事の本質を見抜き、常識に囚われない発想で、失敗を恐れず新しいモノづくりや価値創造に挑戦できる人材が必要です。当社はそのような気概を持つ方が、大きなやりがいを持ち、成長できる場であると自負しています。
当社はあえて少数精鋭の開発型企業にこだわり、いたずらな規模拡大には背を向けてきました。 それは、小さな会社であることで、圧倒的なスピード感と柔軟性を持って、どのような場面でもレスポンスの早い組織を築くことができ、大手企業が手掛けないユニークな製品開発を行うことができるからです。
お客様や市場のニーズにできるだけお応えたしたい、そんな思いが当社の開発のモチベーションの一つとなっています。
また、開発型企業として、特許などの知的財産を戦略的に生かしていくことを重視し、社員への知財教育に注力しています。これからのモノづくりは単なるモノ作りから「知的創造業」へ進化するべきだ、との強い思いを胸に、デジタル社会に相応しい未来型のパッケージングを生み出していきたいと考えています。
パッケージは世の中になくてはならない製品です。しかし、ありふれたものではつまらない。当社は今、情報化や環境適応性をキーワードにして、知的パッケージ創造業への進化を目指しています。当社チームの一員となって、こんな難題に一緒にチャレンジしてくれる方にお会いできることを楽しみにしています。
代表取締役社長 佐藤 潤
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